INTERVIEW VOICE 03

“先輩社員の声”

ものづくりへの情熱が原動力 
ハードだからこそやりがいがあります

電力プラント事業本部 大型変圧器製造部
大型変圧器製缶グループ

2013年入社出身:工業高校電子科保有資格:アーク溶接、フォークリフト、高所作業車他

仕事も遊びもパワー全開で取り組みます。趣味はバスフィッシングと競馬でどちらも大物狙いです。

仕事も遊びもパワー全開で取り組みます。趣味はバスフィッシングと競馬でどちらも大物狙いです。

一つひとつ個性がある
大型変圧器に職人技で挑む

発電所や変電所で使用される大型変圧器のタンク(筐体)を鉄板一枚から形にするのが仕事です。ラインに入って流れ作業をするのではなく、1つのものを上流から下流まで一貫して担当するところにやりがいを感じます。また、毎日同じものをつくるのではなく、お客さまのご要望にあわせて設計されたものを、それぞれ違う方法でつくり込んでいく面白さがあります。少しずつ異なる仕様を効率よく正確に仕上げる方法を考えて、工夫しながら進めていくことが大切なんです。いったん溶接しても、熱が冷えれば鉄は縮みますので、最終的に設計通りの位置、角度に収まるように仕上げるには技術が必要。図面通りにやればいいという単純なことではなく、職人技的なものを求められる業務です。1つの変圧器に対して通常13人がそれぞれの作業に取り組み、パーツごとに分担し、溶接して大型変圧器の形をつくり上げていきます。自分はもう一人の先輩と一番大きな部分を担当しますが、大きな鉄の塊に立ち向かって形をつくっていくことに魅力を感じています。トライアンドエラーの繰り返しですが、失敗しないとわからないこともあります。ありがたいのは、失敗しても学べる環境と、フォローしてくれる先輩たちがいること。これからもチャレンジを恐れず、技術の向上を目指します。

  • 志望動機
    技能と体力を活かした職場を求めて就職しました。自分の学んだ技能を活かすことができますし、ラインの流れ作業ではなくひとつの機械をつくり込んでいく製造工程が自分に向くと思ったためです。
  • 現在の仕事
    大型変圧器の部品を製造する仕事で、パーツの中でも一番大きいタンク(筐体)部分を、高温で溶接する作業の担当をしています。安全に気を配る必要があり体力も必要ですが、そのハードなところにもやりがいを感じています。
  • 東光高岳はどんな企業?
    一緒に仕事をしていて、すごいなと無条件で尊敬してしまうような技を持った先輩がいる企業です。インフラにかかわる緊張感はありますが、社会に役立つダイナミックな仕事ができます。仕事は少しきつい面もありますが、休みがしっかりと取れるのでメリハリをつけてがんばれます。
  • 5年後の自分は?
    今は先輩の足元にようやく近づけたかというレベルです。でもいつかは追い越せるように、一つひとつ技術を磨いていきたいです。いずれ後輩が入ってきたら、先輩を見習い、後輩から慕われるような人間になりたいと思います。

-One Day-

08:25

出社

着替えてラジオ体操をします。

08:30

溶接作業

図面を確認して作業スタート。機器のチェック、設定は慎重に。溶接作業の前に安全点検はかかせません。

10:00

休憩

休憩室でコーヒーブレーク。

14:00

高所作業

巨大な変圧器の上で溶接作業をすることもあります。

17:00

退社

作業終了。ロッカーで着替えて帰宅します。